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ナウル大統領が14日台湾へ到着

  • 14 November, 2022
  • 風間 南
ナウル大統領が14日台湾へ到着
国交樹立国ナウル共和国のクン大統領(写真中央)夫妻ら国賓訪問団が14日台湾に到着した。外交部によると、台湾とナウルは2005年に国交を回復してから17年となる。両国の堅固で友好的なパートナーシップに基づき、農業・漁業、医療と公衆衛生、教育・文化などのさまざまな分野で協力プロジェクトを推進し成果を出している。(写真:外交部提供)

 太平洋の南西部にある国交樹立国 ナウル共和国のラス・ジョセフ・クン(Russ Joseph KUN)大統領夫妻ら国賓訪問団が14日台湾に到着。外交部の呉釗燮・部長が空港で出迎えました。

 訪問団は、法務大臣、外交・貿易副大臣、内政副大臣、司法・国境管理副大臣、国家緊急事務・体育副大臣、リン鉱石会社関係者ら20人で構成されています。

 クン大統領は空港でのスピーチで、蔡英文・総統の招待に感謝の意を表し、台湾の人々の温かな歓迎と、台湾についての理解をさらに深められることを楽しみにしていると述べました。

 クン大統領は「今回初めて台湾に来た。この数日間で台湾各地を訪れる予定だ。私も代表団も楽しみにしている。」と述べました。

 クン大統領は今年9月に大統領に就任しました。

 外交部は、クン大統領が大統領就任後1ヵ月半で新閣僚らを率いて台湾を訪れ、両国の堅固な友好関係を具体的な方法で示したことは、台湾・ナウルのパートナー関係を非常に重視していることの表れだとしています。

 訪問団に対し、台湾の政治、経済および社会発展の現状や国民感情を直に感じ、台湾への理解を深めてほしいとしました。また、台湾の政府や民間企業とも交流を深め、新たな協力機会を模索し、両国の緊密な友好関係を共同で強化していくとしています。

 外交部によりますと、台湾とナウルは2005年に国交を回復してから17年となります。両国の堅固で友好的なパートナーシップに基づき、農業・漁業、医療と公衆衛生、教育・文化、クリーンエネルギー、航空、港湾、海上パトロールなどのさまざまな分野で協力プロジェクトを推進し成果を出しているということです。

(編集:風間みなみ/王淑卿)

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