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台英のコラボ、RtiとAIBが「國際傳媒優異獎」を共催

  • 12 November, 2022
  • 王淑卿
台英のコラボ、RtiとAIBが「國際傳媒優異獎」を共催
台湾国際放送の運営母体である、中央放送局(略称:Rti)と、イギリスの国際放送協会(Association for International Broadcasting AIB)の共催による表彰式「2022 AIBs國際傳媒優異獎」が現地時間11月11日、イングランド ロンドンの会議場「Church House Westminster」で開催された。中央放送局の頼秀如・董事長は、自ら代表団を率いて出席したほか、台湾の国家放送局の会長として「Politics and Business」部門のプレゼンターも務めた。(写真:Rti)

台湾国際放送の運営母体である、中央放送局(略称:Rti)と、イギリスの国際放送協会(Association for International Broadcasting AIB)の共催による表彰式「2022 AIBs國際傳媒優異獎」が現地時間11月11日、イングランド ロンドンの会議場「Church House Westminster」で開催されました。「Church House Westminster(チャーチハウス)」はイングランド国教会の本部の本拠地であり、ロンドンのウェストミンスター寺院の隣にあるディーンズヤードの南端を占めています。

国際放送協会のSimon Spanswick執行長は、中央放送局と手を取り合って今回の表彰式を行うことができることは非常に重要だ。それによって全世界の優秀なメディアとその優秀な作品を表彰することができたと、中央放送局の役割を称えました。

国際放送協会(AIB)は1993年に設立されたラジオ・テレビ・オンラインそしてモバイル向け国際放送の業界団体です。国際メディアマーケットにおけるコンサルティングやリサーチを提供するほか、国際放送機関同士の交流促進にも力を入れています。優秀なメディアや作品を表彰するAIBs《國際傳媒優異獎》の表彰式を行って今年で18年目です。

今年のノミネート作品は、19の国、国際メディア60社以上から集められました。中央放送局は、英語番組の作品「From Lithuania with Love」で「Factual Podcast」に、スペイン語番組の作品「A Journey to Explore Authentic and Traditional Peking Opera in Taiwan」で「Short Feature TV」にノミネートされました。

過去二年、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で、表彰式の開催が中止となりました。今年は特別にイギリスの王室と政府がよく重要なイベントを行っている会場、「Church House Westminster」でイベントを再開しました。中央放送局の頼秀如・董事長は、自ら代表団を率いて出席したほか、台湾の国家放送局の会長として「Politics and Business」部門のプレゼンターも務めました。

国家放送局としての中央放送局は、国際社会におけるプレゼンスの向上に積極的に取り組み、今年2月に再び国際メディアの支持を受けて三度AIBの執行委員に再選されました。今回は大会の唯一の共催パートナーとなっています。「The AIBs 2022國際傳媒優異獎」に出席したのは、世界各国の重要なメディアの代表でした。

中央放送局は特別に”We Share the Same Responsibilities.”をテーマに、オリジナルのしおりを作って大会に参加した貴賓らに贈りました。それは表彰式当日の午前に行われた「臺灣專場(台湾フォーラム)」のテーマに呼応すると共に、大会に参加した各国のメディア従事者がいずれもメディアの自由、事件の真相、および正義を守るよう促せることにも期待を寄せています。

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